時の流れは、例えば川の流れのように起伏も節目もない。時はただ淡々と流れていきます。それはあるときは情け容赦もないように感じられるものです。本当に正確に時は刻まれて、誰にでも平等に同じように進んでいきます。
尾崎さんが亡くなってもう7年もたちました。
それぞれの人たちにとっての、その7年間は決して同じようではなく、いろんなことが起きたことでしょう。前よりも良くなったり悪くなったり。でもたったひとつだけ共通していることがあるんです。みんな七つ年を重ねたんです。
何かが痩せていき、何かが色あせていき、逆に何かは太り色濃くなりました。
私たちは尾崎豊を忘れることが出来ません。彼の残した作品は新しい愛好者を増やし続けています。作品は不滅です。もうすぐ21世紀になります。彼の残した作品のすばらしさを守り続けるためにも、こうしたホームページを開催することには感謝したいと思っています。この場を通して、今日までの7年間に育ったものが、健やかに成長し続けることを願っています。
このホームページが入り口になり、ここから新たな動きがスタートしていくことも願ってやみません。
須藤 晃