また命日が近づいています。いろいろと尾崎豊に関しての世間の興味は薄れることなくむしろ日増しに高まっているという印象さえ受けます。ところでとても悲しいことがあります。最近彼のお墓に違法な商品のチラシを宣伝用に置いてほしいという申し出があり、管理している事務所では詳細がわからず引き受けてしまっていたという事態が起きました。内容は以前から裁判で争ってきた商品です。これは明らかな違法商品です。写真集と音源CDが一緒になったものですが、これを神聖なるお墓に持ち込んで来訪者に宣伝するというのは許されざることです。もちろんいついかなる場合でもそれは許されざることではあるんですが。私たちが彼の名誉を守るために努力していることを無駄にしないためにも、こうした違法な商品をなくしたいものです。皆様も、命日に向けてまたマスコミが取り上げていく尾崎豊を、我々の大切な才能として末永く伝えていくためにも、どうかお力を貸していただきたいと思います。


2003.4.15