いよいよ来週マスコミ発表になりますが、今年の13回忌を控えて尾崎豊の周辺は様々な計画が立てられいます。一言で12年間の年月の感慨は言い尽くせませんが、短い時間でないことは確かです。その間にも尾崎豊は世間から忘れ去られるどころか、新しい理解者を増やし続けています。そして、10周忌を経て、とても日本的な慣習ではありますが13回忌にあたりもう一度彼を偲び讃える動きがあります。私たちにとってはうれしい限りです。その際にいちばん大切なことは何が行われるかではなく、尾崎豊が輝きをなくさないでいることの本当の理由です。それは彼が残した数々の作品が愛され続けているからです。その歌を今一度再認識するために、トリビュートアルバムの企画がなされたと思います。やっぱり尾崎の歌は尾崎だよという意見もあります。誰かがカバーした尾崎の歌を聴いて尾崎の歌に戻り再度心新たに聴いてみることもいいと思います。2004年という年が私たちにとって忘れられない年になりますように。

2004.1.12